特に見るモノもないので食い倒れを目的に。
最初の印象は、自転車の数の多さに
ここは中国ですか、と問いたくなった。
マナーもめちゃめちゃだし。
あとびっくりしたこと、
すごいスピードで自転車でやってきて、
見も知らぬひとにすごい剣幕で「どこ見てあるいとんじゃ、あほ」
というその神経。。。子供を二人乗せた男性でした。
そういう親は絶対理不尽な理由で自分の子供も怒鳴り散らします。
他人に対しての態度も子供はみています。そしてそれが当たり前
のことだという刷り込みが起こるでしょう。
そういう親に育てられた子供は歪みが生じます。どのような形
かはひとそれぞれです。同じようなことを他人にするか、
もしくは勘のいい子なら親が反面教師になる。でもその子は
親のことは嫌いになる。
いずれにせよ、様々な形で連鎖します。
一度ではなかったびで
かなりげんなりしましたし、衝撃でした。
東京よりもいい意味でも悪い意味でも
活気があり、人が生きているという印象を受けました。
東京と大阪。
低温と高温。
感情を出さず溜め込み、前触れなく人を刺してしまう。
感情をすぐ露わにして、喚き散らし人を刺してしまう。
そのような違いでしょう。
どちらがいいともわるいとも思いませんが。