2009年8月14日金曜日

大阪。ほぼ初体験。

特に見るモノもないので食い倒れを目的に。

最初の印象は、自転車の数の多さに
ここは中国ですか、と問いたくなった。
マナーもめちゃめちゃだし。

あとびっくりしたこと、

すごいスピードで自転車でやってきて、
見も知らぬひとにすごい剣幕で「どこ見てあるいとんじゃ、あほ」
というその神経。。。子供を二人乗せた男性でした。

そういう親は絶対理不尽な理由で自分の子供も怒鳴り散らします。
他人に対しての態度も子供はみています。そしてそれが当たり前
のことだという刷り込みが起こるでしょう。

そういう親に育てられた子供は歪みが生じます。どのような形
かはひとそれぞれです。同じようなことを他人にするか、
もしくは勘のいい子なら親が反面教師になる。でもその子は
親のことは嫌いになる。

いずれにせよ、様々な形で連鎖します。


一度ではなかったびで
かなりげんなりしましたし、衝撃でした。


東京よりもいい意味でも悪い意味でも
活気があり、人が生きているという印象を受けました。


東京と大阪。
低温と高温。


感情を出さず溜め込み、前触れなく人を刺してしまう。
感情をすぐ露わにして、喚き散らし人を刺してしまう。


そのような違いでしょう。


どちらがいいともわるいとも思いませんが。