2008年6月30日月曜日

古都巡り。



京都と鎌倉にいってきました。

結構突然思い立って。

意味があると思います。


日常では煩わしい感情に振り回されたりするけれど、
歴史が積み重なりが露わな街に赴くと

ただ自分は生かされていると感じる。

ある意味では間違ってない。


生きてるとか何かをできているとか誰のなにより優れているとか

ほんとは誰も何も言えないのだと。


「生きている」なんておそれおおい。

2008年6月18日水曜日

生え抜き。

いつもいつも同じことでつまずいている。

わたしは自分のことを結構分かっています。
認めてしまえばすべてが振り切ってしまうのです。。。
それは自分が破壊してしまう、イコール終わってしまうということなのです。


怒って感情を顕にするのも嫌なことを嫌というのも大切なことだと思いました。

2008年6月4日水曜日

じぶんがいた。

これまで綴ってきた「つれづれぞうし」を読み返してみた。
日日こんなにいろんなことを感じて生きてる。

もったいない感じ。

溢れちゃいそうで。。。


もっとできることがあるだろうとも思うし
もっと「無」を求めたいとも思う。


いったいどこまでいけばいいのでしょうか。



人の精神構造はミルフィーユだす。