2008年2月26日火曜日

無題。

感情を抱くのが疲れるだけ。

それはこころが動いてしまったから。

今まで以上に自分の中のダークなものを排除しようとする自分がいる。


四歳の時とおんなじ。

それは不可抗力だ。


こころのシャッターをずんと下ろさざるを得ない。


感じてもらえないのであれば説明するものでもない。

無意識に、、、相手に相手自身を嫌いになってしまうような感情を
抱かせてしまっていることがあるだろう。

やはり不可抗力だ。
言わずもがな、無意識だから。

2008年2月23日土曜日

東京の空は灰色。



自分の心の奥底を探り当てることになったであろう。

わたしに足りないもの、
すべてに対する信頼。
自己を信頼することから始めよう。そこからわたしに
引き寄せられる出来事も人もより変わってくると思われる。

今までは今まで今日からは今日。
人生はこの繰り返し。何をも受け入れる必要はなくとも
受けとらなければならない。
拒否することはいがいと難しい。
為すがままでいるのか、
もしくは
自分の中の宇宙で受け取る意味を変えるか。
大きな違いであります。

すべてが新たなる出会いだった。
そして別れもあるだろう。

2008年2月18日月曜日

コーナー。



セドナで有名なストーンショップにいく。
入ったとたん、息苦しさと頭痛(泪)

パワーのある石がたくさんあるとこは各々「意志」がある。
それはいいパワーも悪いパワーも共存する。特に人目に触れる石は
宿ってしまうから。

とりあえず何も買えずお外へ。。。たぶんそこには
わたしにとって必要なストーンはなかったのであろう。

今日はスーパーマーケットにいき必要なものを買う。
お菓子を買おうと思ったのだけどあまりの大きさに恐ろしくなってやめました。
しかも日本みたいに小分けになってないから開けたら全部食べる?感じ
なんですか????クワバラクワバラ(泪)


物件もみてきました。住む場所が限られてるので高いみたい。
この吉野窓的なのはなんでしょう、、、お外にはさぼてんがにょきにょき
生えてるというのに・・・in America。

2008年2月17日日曜日

ハハ。


セドナに着いた晩から身体が宙に浮いた感じで夢現である。

ボルテックスと呼ばれるエネルギーが集まる場所にいく。
身体がびりびりするのはもちろん、
ある一カ所で立ち竦んでしまう。

風は冷たいけど日差しが強く暑いくらいなのに、その岩に触れたとたん
異常な冷たさを感じた。と同時にあたたかいエネルギーに包まれる。

「よくきたね。待ってたよ、ずっと」



なにか自分に欠落している、そして探し求めていたかけらちゃんがいともかんたんに
落ちていました。


「ひろって眺めてみるか、手に取ってみるけどまた捨ててしまうのか」


「あなたの思うようにしなさい。自由ですよ。」



必要なモノを手に入れる  とはちょっと違って
感覚的には不必要を知る。
でも不必要は自分にとって必ずといっていいほど必要だったと気づく。


今日の画像:エネルギーが渦巻いている所謂パワーが強い場所では木がねじ曲がって
そして枯れてしまうらしい。

2008年2月16日土曜日

いん セドナ。

それは先月突然思い立ったことでありました。

日本からロサンゼルス、そしていつになったら飛ぶか分からない且つ
なんの前触れもなく着陸する国内線でフェニックス、
サボテンがにょきにょき生える小高い丘を抜けるまっすぐな高速道路を走り
続け二時間。。。長い道のりだった。

私にこの場所はとても深いつながりがある。

そこはセドナ。

今このタイミングでここにくる宿命になっていたのだろう。誘われるがままに。。。


やはりすごい場所だった。
近づくにつれて身体が心が思うがままいきたいところにいける感じ。


そして感情の着地点が見つけられそうです。



つづく・・・。

2008年2月14日木曜日

無題。

わたしの端々から流れ出ている悪を一生懸命隠そうとすればするほど
わたしの中には心を痛めるようなやさしさが流れ込んでくる。

インプット=アウトプット。


何かを得れば何かを失う気がして。。。


知らぬ顔をしていても
わたしはどろどろした嫌な感情を持て余している。


わたしはひとりでいるのがいいのかもしれない。

2008年2月11日月曜日

メロディー。

頭の中にゆらゆらとメロディーが浮かぶ、
いつもと違う風景が視界の中に流れている時。


自分の真実を知るのは自分自身だけなのだと。
誰も教えてはくれない。

でもきっかけをくれる人はいるのかもしれない。
それを気づかせてくれる人はたぶんとても深く傷つくことになる。
私の心に盛られた毒を少しづつ一緒に吸い出してくってこと。


わたしは身体とこころと同時に反応する
そんな刺激を求めている。


こんなわたしは。