2008年8月31日日曜日

無題。

自分にも他人にも

深入りしたくないと思います。

2008年8月30日土曜日

雷雨。

雷が鳴る度に
不安な気持ちが増していく。

何かとても大きなものに動かされたり、自由を奪われたり
してた気がした。

でも実際はちがくて
自分の小さな心の底に溜まっている得体の知れない
ものが吐き出せなくて大きな悲鳴を上げていた。

それが何なのか分からない。


受け入れられないということは、理由が分かっても
変えられないことだろう。
でもとても理由を求めている。

理屈でないことの理由を求めるなんて。

2008年8月28日木曜日

愛情とは

わかりにくいもの。
受け取りにくいもの。
押しつけるものでもない。
言葉だったり言葉だけではなかったり。
遠くから眺めてるものであったりもする。

感じ方も十人十色であります。


自分にとって心地の良い愛情の形をいま一度考えてみる。


難しいです。

2008年8月19日火曜日

昨今は

物事に囚われすぎていてとてもぐったりしてました。

いまがすべてではないし
自分はもっと自由なはずなのです。


時々うっかり自分がなくなってしまいます。
人の言葉で、引き戻されることが多い。




いまの自分のままでいられることが大事だな、
と思います。

2008年8月16日土曜日

無題。

もやもやしたり考え事をするときは
よく無心で歩きます。身体を動かしていると思考が目覚めます。
その健やかな思考の状態で自分のほんとの気持ちを確かめるのです。


いやなものはいやだな〜とおもった。
そんなことを思う自分もすごくいやだなと。

いつものことです・・・

これを乗り越えると何も感じなくなるのです。
何も感じなくなるということは、
愛とか切なさとか渇望とかぜんぶなくなって
しまうということです。


楽しい日日をなくしてしまった。
なくしてから初めて気付くって実感する。

2008年8月15日金曜日

無題。

矛盾に対して

満足し、反発する。

2008年8月12日火曜日

むだい。

意識が勝手に旅をします。
心の奥深くに沈んでいるものが明るみになります。

自分のことは分からない、だからこそ知りたい・・・
と思いつつも知らされるのは残酷なことだったりする。



別に わたしの場合
よりよい明日のために今日を生きるのではなく
今が何よりも無知で無痛でいたい。



必要悪はなくていい。

避けられるべき必要悪と背中合わせでいなければならないのなら
わたしは当たり前のようにそれは選ばないだろう。
今を生かしていただくためには。。。

2008年8月11日月曜日

面倒くさいの意味。

くすぶっていること。
抱えきれないこと。


自分の信念だけで、コントロールできないのは
確かにとっても疲れると思う。

そして、自分の気持ちはなかなか言えないものです。


ルールも聖域も必要・・・
意味と意義を持って歩んでいけるためには。


そうでないと、人との繋がりや共有していく価値が
感じられなくなる気がする。ひとりでは生きていけない
けれど、ふたりやみんなの意味が失われてしまう。

2008年8月10日日曜日

西瓜へのおもひ。

毎年このような内容のことを書いているような気がしますが、

丸ごとすいかが食べたいのです。
ひとりで暮らすようになるとなかなかお目にはかかれません。

一度、ハハがすいかまるまる一個送ってきて、冷蔵庫にどうやっても
入らず、一日すいかを食べ続けるはめになったことがあった。
今思い出したけど、お風呂に水を張って氷をたんと入れて
冷やしたっけ。

一夏京都で過ごしたときもまたハハがすいか一玉送ってきた。

あの頃はすべてのことにストイックだったし、迷いもなくて
とても楽しかったなぁ。辛いこともあったけど
ほんと幸せだった。



それにしてもうちのハハはいつも変なタイミングでいろんなモノを送ってくる人だな。
現役がいるにも関わらず、お誕生日にでかい冷蔵庫とか・・・。

2008年8月9日土曜日

無題。

明日からしばらくおやすみします。なつやすみってやつです。


夏らしいことをまだひとつも実行してないような気がします。

やりたいこと、やっておきたいこと、考えたいこと
会いたい人・・・


たくさんあるんです。


ちょうど一年前のことを急に思い出しました。
無謀なことは苦しいけど、楽しいのです。
でも結局何も選べなかったのです。

2008年8月7日木曜日

無題。

知らぬ存ぜぬ

でいたい。


知りたいと思うことは幸せですが
知らないでいることも幸せなのです。

2008年8月5日火曜日

熱帯夜。

人間としての普通の営みができていないと
生きていることが実感できないものです。

ねむる、たべる、しゃべる。

これらが何の為なのかが分からなくなります。


必要か、不必要か。


生きてくために必要?
「ため」ではなく、生きるのに必要?



自分を自分として認めるとき
そんなときが果たして訪れるのだろうか。


自分を表現することはまだまだ全然先のこと。

2008年8月1日金曜日

ゆめ。

人生で一番こわいゆめをみた。

左の太ももがぱっくり裂けて、
両腕にたくさん穴があいて、蜂の巣みたいになった。
触ってみたらシリコンみたいで気持ち悪い。
痛みが全然ない。

人間ではなくなってしまったらしい。



おそろしくて病院を探して歩き回っている。
どこに行っても病院がないのです。


隣にハハがいましたが、当たり前のようにわたしを眺めている。