2008年9月22日月曜日

無題。

ひとにしてしまって
自分が気になっていることは
やはり相手も気にしていることが多い。

それが感じ取れない人は
また同じことを繰り返す。


ものの感じ方というか
受け取り方が自分に合わない人は
やっぱり嫌な思いをさせられる。


説明をすることでもない。


死んでも分からないのであろう。


摩耗することはしたくない。


わたしにとっては必要のない人間であるというだけです。

2008年9月18日木曜日

対峙。

生きていく上で

どうしていきたい、どうなりたい

ために

みな、自分の気持ちを押し通して生きていくのでしょうか。


わたしには吐き気がするほど「いや」と認識できることはあります。


しかし



気持ちの中で明確なものを掴めたことがないのだと思われます。

ごく当たり前の出来事にし対しても他人との受け取り方の違いや
感情の鬱積の仕方が、苦悩を生むこと。

他人の百倍、確認作業を繰り返している。


やはり違う…


違うことはよしとしても、なぜかが分からない。
理由でなくとも理屈がほしいのです。

自分はゴールを目指して生きてるのではないと思った。
それはスタートがわからなかったから。


漠然と未来に不安を感じる。


必死で前に進んでも何もない気がしている。

2008年9月16日火曜日

おとといのはなし。


目黒、駒場公園の中にある、前田侯爵邸が開放されているとのことで
写真を撮りにいきました。いや、撮られにいきました。

なんて広い敷地なんでしょうか・・・メイドさんの和室のお部屋でも
いいので住みたいです。


いつまで経っても写真を撮られるのは苦手です。。。
切り取られるのが結構恐怖です。
さまざまな角度から比較されるのもなんか。。。



今日の画像:見せられない代物もたくさんありますが一枚。

2008年9月14日日曜日

実は

読書も映画観賞ももあまり好んではいたしません。
意識が拡散してるので、じっとしているのが得意ではないのです。

ここ一週間は一日映画一本、そしてその合間には読書をしています。
別に大意はないと思っていたのですが、
自分を救ってくれる何かに出会いたいと思う気持ちから貪っているのでしょう。

いつも偶然は必然だと考えています。
それを自分で引き寄せる術も分かっています。

「考えのない」のは困りますが、
「考える」ことだけが一概にいいとも思えない今日この頃です。

2008年9月8日月曜日

むだい。

自分のことを知ることはこわいことだ。
分からないことを知りたいと思う。

知ってしまうことを望んだのは誰でもない自分です。


与えられる=生を受ける。使命を受ける。
自分の本来の目的を思い出したい。


生きていくうえで選択できることは少ない。

2008年9月6日土曜日

無印。

自分の心の表面にあることではなく

今に影響を及ぼす
自分では気がつかない奥底にとどまっていること。



なぜ
こんなふうに思ってしまうのだろう。


ゴールがあることに向かうのは簡単だ。


わたしには分からない。
差し出される理想にもっと追いつくためには
いったいどこまでゆけばいいのだろうか。