緊張感を持って生活したいと思ってます。
それに必要なことは自分で分かってます。
他人がわたしの
何かを決めたり
否定したりしても
責任をとってくれるわけではない。
自分の人生は自分で責任をとって生きてきたし
これからもそうであろう。
嫌な思いをさせられたことに対しての
ある意味、復讐でもあると思ってます。
2008年12月21日日曜日
2008年12月19日金曜日
2008年12月16日火曜日
2008年12月15日月曜日
やるべきこと。
何時間眠っていたのだろう。
寝たというより眠ったという表現が正しいと思われる。
目が覚めたら、身体にもこころにも違和感が。。。
言葉では説明しがたい。
自分のようで自分でなくてとても気持ち悪い。
はんぶんの自分になってしまったわたしはとまどっています。
大幅に何か変わったわけではないのか・・・
でもはんぶんになってしまったことは確かです。
二十五年間にこいちだったのが今日から急にはんぶんです。
長年連れ添った大好きな旦那が逝ってしまったときみたいな感じ
なんでしょうか。
手放したくなかったのは
しがみついていたのは私だったのでしょう。
それをなくすと自分が自分でなくなってしまうのではないか
という怖れがそうさせたのでしょう。
変わりたいと思う反面、変わってしまうのが寂しい気持ちで
いたのです。
寝たというより眠ったという表現が正しいと思われる。
目が覚めたら、身体にもこころにも違和感が。。。
言葉では説明しがたい。
自分のようで自分でなくてとても気持ち悪い。
はんぶんの自分になってしまったわたしはとまどっています。
大幅に何か変わったわけではないのか・・・
でもはんぶんになってしまったことは確かです。
二十五年間にこいちだったのが今日から急にはんぶんです。
長年連れ添った大好きな旦那が逝ってしまったときみたいな感じ
なんでしょうか。
手放したくなかったのは
しがみついていたのは私だったのでしょう。
それをなくすと自分が自分でなくなってしまうのではないか
という怖れがそうさせたのでしょう。
変わりたいと思う反面、変わってしまうのが寂しい気持ちで
いたのです。
2008年12月14日日曜日
エネルギー。
早起きをしてというか寝ないで神戸に向かいました。
尊敬いたす先生のセッション(セラピー)を受けるためです。
新大阪からまた電車に揺られ神戸某所のマンションへ・・・。
大々的には全くやってなくて、生徒であるというのと
東京の先生のお口添えもありセッションを受けることができました。
ひらめいたから言ってみたのですが、とりあえず言ってみるものです。
偶然にもわたしの次のクライアントでそれ以降はもう自分での
セッションはやらないと決意していたそう。なんともラッキーです。
体感した感想は、自分が抜け殻になったのではなく、
自分の中からひとまわり小さい感情を持った人間が引っ張り出された感じ。
不思議な感覚でずっとぼんやりしてます。
そしてついでにかたこと電車を乗り継いでわたしの原点の鞍馬に行きました。
ついでにと書きましたが、とっても遠いのです。
サニーデイサービスの「LOVE ALBUM」を聴きながらの叡山電鉄はちぐはぐで
使いものにならない頭の隅っこでくすっと笑っちゃいました。
叡山電鉄はすきです。思い出深いのもありますが、森に食い込んでいく感じ
がいいのです。
鞍馬神社に到着したのはもう夕方。
本殿に行くまでの階段は結構大変で、歩いてるそばから筋肉痛でした・・・。
特に負の感情が抜け落ちてしまいました。
こころがからっぽです。
まっさらなただ本来の自分に戻っただけなのだよ。
そしてまっさらなこころで感じるのだよ。
ほしいものや今まで必要だったものが急にいらなくなるのかな。
大切なことに気付くかな。
今日の画像:本殿前。この真ん中がパワーが強いと言われていて
瞑想するひとなどいるらしい。相当恥ずかしいと思われますが。。。
2008年12月6日土曜日
2008年12月3日水曜日
2008年12月2日火曜日
2008年12月1日月曜日
2008年11月29日土曜日
新月
です。
時間帯によって願い事が叶いやすかったり、
逆に判断を誤ることがあります。
わたしは妙に敏感になります。
いまは日常生活の部分(仕事やら)は別として、
いろいろ手放せている状態だから、
自分の真ん中で考えられます。
やはりわたしだけのことでいうと行き着くところは
自分を受け入れないと誰も受け入れられないということです。
自分の気持ちがよく分からず、裏腹な行動をしてしまったり、
ひとを死んでしまえばいいとまで思うのも結局は
自己不信の裏返しのように思えます。
そのことで自己嫌悪になるとはまさに悪循環なのです。
どこかで流れを変えなければ。
足を引っ張るモノを排除することができればいいですが
なかなか難しいです。見方や受け取り方を変える方法なら
あるみたいです。
もっと早く闇があることに、そこに光を採り入れなければ
ならなかったことに気がつかなかったのだろう。。。
闇の中にいたから自分に闇があると分からなかった。
時間帯によって願い事が叶いやすかったり、
逆に判断を誤ることがあります。
わたしは妙に敏感になります。
いまは日常生活の部分(仕事やら)は別として、
いろいろ手放せている状態だから、
自分の真ん中で考えられます。
やはりわたしだけのことでいうと行き着くところは
自分を受け入れないと誰も受け入れられないということです。
自分の気持ちがよく分からず、裏腹な行動をしてしまったり、
ひとを死んでしまえばいいとまで思うのも結局は
自己不信の裏返しのように思えます。
そのことで自己嫌悪になるとはまさに悪循環なのです。
どこかで流れを変えなければ。
足を引っ張るモノを排除することができればいいですが
なかなか難しいです。見方や受け取り方を変える方法なら
あるみたいです。
もっと早く闇があることに、そこに光を採り入れなければ
ならなかったことに気がつかなかったのだろう。。。
闇の中にいたから自分に闇があると分からなかった。
2008年11月24日月曜日
2008年11月23日日曜日
2008年11月19日水曜日
2008年11月18日火曜日
2008年11月17日月曜日
無題。
自分を見透かされるのがとても苦手でした。
まるでまるはだかですもの。
思うんです。
わたしのことを経験からではなく
分かってしまうのは、怖いけど、うれしいことでもあります。
距離でも一緒に過ごす時間でもなく、
何か繋がっている同じ宇宙を持っているひと。
元々近かったのか、わたしが追いついてしまったのだろうか。
わたしの汚い部分も全部ひっくるめてすべてを認めてくれている。
言葉や態度ではない。言葉にする必要すらないのです。
いま自分の生活の中、ひとと接する中でいつものように
沸々ととても醜い、否定したい感情が起こっても、
そのひとが降りてきて大丈夫だよって深い安心感で包んでくれます。
いつも褒めてくれます。
突然気がついてしまいました。
それと同時に
もうひとつ分かってしまっていることがありますが・・・。
まるでまるはだかですもの。
思うんです。
わたしのことを経験からではなく
分かってしまうのは、怖いけど、うれしいことでもあります。
距離でも一緒に過ごす時間でもなく、
何か繋がっている同じ宇宙を持っているひと。
元々近かったのか、わたしが追いついてしまったのだろうか。
わたしの汚い部分も全部ひっくるめてすべてを認めてくれている。
言葉や態度ではない。言葉にする必要すらないのです。
いま自分の生活の中、ひとと接する中でいつものように
沸々ととても醜い、否定したい感情が起こっても、
そのひとが降りてきて大丈夫だよって深い安心感で包んでくれます。
いつも褒めてくれます。
突然気がついてしまいました。
それと同時に
もうひとつ分かってしまっていることがありますが・・・。
2008年11月12日水曜日
2008年11月10日月曜日
無題。
ニュースをぼんやり見てて、
にこにこしながら喋ってるアナウンサーを見て単純に
「このひとなんで笑ってるんだろう?」と衝撃的に思いました。
たぶん内容からしてもちっとも楽しくも嬉しくもないのに笑ってるんです。
そこに吐き気がするほどの不気味さを感じました。
仕事だからと言ってしまえばそうですし、
自分でも同じようなことを日日経験していますが。
みんな自分に対しての無意識の真摯さを知らぬうちに
失ってしまってきているのだろう。
大人になると自分を誤魔化すのが巧くなってくるから、
感情が切り離され自分が意図してなくても
意識的に行わなければならないことが
無意識にできてしまうのです。
眠らせている場合ではない。。。
少しずつ進んでいこう。
にこにこしながら喋ってるアナウンサーを見て単純に
「このひとなんで笑ってるんだろう?」と衝撃的に思いました。
たぶん内容からしてもちっとも楽しくも嬉しくもないのに笑ってるんです。
そこに吐き気がするほどの不気味さを感じました。
仕事だからと言ってしまえばそうですし、
自分でも同じようなことを日日経験していますが。
みんな自分に対しての無意識の真摯さを知らぬうちに
失ってしまってきているのだろう。
大人になると自分を誤魔化すのが巧くなってくるから、
感情が切り離され自分が意図してなくても
意識的に行わなければならないことが
無意識にできてしまうのです。
眠らせている場合ではない。。。
少しずつ進んでいこう。
2008年11月9日日曜日
2008年11月8日土曜日
2008年11月6日木曜日
2008年11月3日月曜日
ザ・シークレットのように。
引き寄せの法則。
私も読みましたというか見ました。
とても大きな出来事ではなくても
日常で起こっているなと思います。
引き寄せることができるならば
遠ざけることもできるはずなのです。
わたしが忘れていたこと。
どこかに置いてきてしまっていたこと、、、
それは
何か自分に降りかかってきたときの
選択の仕方です。
今まで無意識に蓋をするように一番大事なことを
無視してました。
選択をするにあたり、どういう感情が起こるか
ということです。
うれしい、かなしい、たのしい、みじめだ、くやしい
しっとする、にくい、いとおしい、ゆたかだ。。。
たくさんあるけど、まず選択することによって
自分がどのような感情を抱くか、、、が大事なんです。
ひとまず他人のことは置いておいて
自分の感情に問うた結果、自分が正の感情を抱ける選択
をするのを第一に考えること。
今までとても裏腹に生きてきたことに気がつきました。
何がそうさせてたかもなんとなく分かってきた。
すべて自己不信の裏返しだったり、人間不信だったり。
「感情が伴う思考は形になる」と書いてありました。
確かに、今の今、この瞬間にやはり自分に必要なエネルギーを
持っている人を引き寄せてしまったし。。。
私も読みましたというか見ました。
とても大きな出来事ではなくても
日常で起こっているなと思います。
引き寄せることができるならば
遠ざけることもできるはずなのです。
わたしが忘れていたこと。
どこかに置いてきてしまっていたこと、、、
それは
何か自分に降りかかってきたときの
選択の仕方です。
今まで無意識に蓋をするように一番大事なことを
無視してました。
選択をするにあたり、どういう感情が起こるか
ということです。
うれしい、かなしい、たのしい、みじめだ、くやしい
しっとする、にくい、いとおしい、ゆたかだ。。。
たくさんあるけど、まず選択することによって
自分がどのような感情を抱くか、、、が大事なんです。
ひとまず他人のことは置いておいて
自分の感情に問うた結果、自分が正の感情を抱ける選択
をするのを第一に考えること。
今までとても裏腹に生きてきたことに気がつきました。
何がそうさせてたかもなんとなく分かってきた。
すべて自己不信の裏返しだったり、人間不信だったり。
「感情が伴う思考は形になる」と書いてありました。
確かに、今の今、この瞬間にやはり自分に必要なエネルギーを
持っている人を引き寄せてしまったし。。。
2008年10月31日金曜日
無題。
抱擁を相手の不確かさの確認と感じたことがありました。
自分が生きているという自己確認作業であり、
相互の感情の確認だとあまり思えなかったのです。
不安を取り除く自分の為以外のなにものにも感じられなかった。
愛情とかよく分からなかったし、
受け取り方も分からなかったし、今もよく分からない。
わがまま、超他力本願ですが、ただ埋めて欲しいのだと思う。
現実的に行動として向き合っている時だけなんです、自分の中での真実が。
そもそも自分だけを見てくれるなんてことあり得ないのは
分かっています、生物学的にも。
でもそれならば一緒にいる意味はないと思います。
「セックスと哲学」を見ました。
伝えたいことは私にはあまり汲み取れなかったのです。
ですが、ひとつぴんとくる言葉がありました。
「セックスは存在の苦痛を忘れること」
いかが思われますか?
自分が生きているという自己確認作業であり、
相互の感情の確認だとあまり思えなかったのです。
不安を取り除く自分の為以外のなにものにも感じられなかった。
愛情とかよく分からなかったし、
受け取り方も分からなかったし、今もよく分からない。
わがまま、超他力本願ですが、ただ埋めて欲しいのだと思う。
現実的に行動として向き合っている時だけなんです、自分の中での真実が。
そもそも自分だけを見てくれるなんてことあり得ないのは
分かっています、生物学的にも。
でもそれならば一緒にいる意味はないと思います。
「セックスと哲学」を見ました。
伝えたいことは私にはあまり汲み取れなかったのです。
ですが、ひとつぴんとくる言葉がありました。
「セックスは存在の苦痛を忘れること」
いかが思われますか?
2008年10月30日木曜日
2008年10月27日月曜日
2008年10月26日日曜日
最近の変化といえば。
意識はしていないのです。
でも起こったことに対する身体の反応が明らかに変わって
きている。食べたり寝たりどこぞへ出かけたり・・・
と当たり前のことにも身体が異常に反応する。
それは抑圧から由来している。つまりこころ。
ちゃんと自分がイメイジを以て臨んでいかないと、だめなようです。
いつ暴走してしまうか自分でも分かりません。
どちらにも振り切れてしまう気がします。
自分の周りには自分も含め、素直なのではなく正直すぎるひとが
多い。感覚は優れていて、しかしひとのことを分かるのにあまり
分かろうとしないきらいがある。すきなことには欲望が噴出する。
その表現でひとを傷つけます。何も考えてないから傷つけてしまいます。
いろいろなひとがいますが、
受け入れられないことは受け流す。
受け入れたと思わせるほうが賢いというか
無意味な闇を見なくていい。
でも起こったことに対する身体の反応が明らかに変わって
きている。食べたり寝たりどこぞへ出かけたり・・・
と当たり前のことにも身体が異常に反応する。
それは抑圧から由来している。つまりこころ。
ちゃんと自分がイメイジを以て臨んでいかないと、だめなようです。
いつ暴走してしまうか自分でも分かりません。
どちらにも振り切れてしまう気がします。
自分の周りには自分も含め、素直なのではなく正直すぎるひとが
多い。感覚は優れていて、しかしひとのことを分かるのにあまり
分かろうとしないきらいがある。すきなことには欲望が噴出する。
その表現でひとを傷つけます。何も考えてないから傷つけてしまいます。
いろいろなひとがいますが、
受け入れられないことは受け流す。
受け入れたと思わせるほうが賢いというか
無意味な闇を見なくていい。
2008年10月21日火曜日
2008年10月20日月曜日
2008年10月19日日曜日
超新宿。
曜日の感覚があまりなくなっています。
新宿は国境を超えていました。
そしておぞましい人波。
土曜日だったんですね。
ずたぼろの携帯をようやく機種変。
そのついでに(?)デジカメを衝動買いしてしまいました。
RICOHのGX200。液晶ビューファインダーも購入。
今のデジカメ、1210万画素もあるのですね。。。
でも写真にプリントすると断然違いますもの。
人生を切り取っていきたいと思います。
あまり必要ではないけれど
さまざまなことを自分の中で二者択一をしようとしている。
どちらも選べないのであれば、
どちらも捨てて
三つ目を探すことに情熱を注いだ方が?
そんなアドバイスもあり
それもそうだなと思ったり。
確かにそのためにする努力の方が
追い立てられてする努力より意義がある気がする。
この瞬間に写真を撮って人生を切り取るように
別に決める必要もないと思ったり。
自分が居心地がいい場所に出会うのを待つのでいい。
気負わなくても、病まなくても、
無理することなく自然体でいれる場所が見つかる気がする。
新宿は国境を超えていました。
そしておぞましい人波。
土曜日だったんですね。
ずたぼろの携帯をようやく機種変。
そのついでに(?)デジカメを衝動買いしてしまいました。
RICOHのGX200。液晶ビューファインダーも購入。
今のデジカメ、1210万画素もあるのですね。。。
でも写真にプリントすると断然違いますもの。
人生を切り取っていきたいと思います。
あまり必要ではないけれど
さまざまなことを自分の中で二者択一をしようとしている。
どちらも選べないのであれば、
どちらも捨てて
三つ目を探すことに情熱を注いだ方が?
そんなアドバイスもあり
それもそうだなと思ったり。
確かにそのためにする努力の方が
追い立てられてする努力より意義がある気がする。
この瞬間に写真を撮って人生を切り取るように
別に決める必要もないと思ったり。
自分が居心地がいい場所に出会うのを待つのでいい。
気負わなくても、病まなくても、
無理することなく自然体でいれる場所が見つかる気がする。
2008年10月18日土曜日
ぼくを探しに。
「ぼくを探しに」という絵本が好きです。
人生のどの節で読んでも感じ方も違うし
与えてくれるものが違う。
足りない欠片を探しに旅に出ておりました。
でも、探すのをやめてしまうのもいいかな。
探しても今は見つからない。
まだ見つけられる自分ではないのかもしれない。
その欠けた部分を誰かに埋めてもらうのもよかろう。
自分自身のことだけど、ぜんぶ自分でなんとかしようと
しても、変えられないこともたくさんありました。
いつも分からなかった。
ただ欠けているそこを埋めたいがために
いろんなことをしてきた。
自分も誰も埋められなかったけど。。。
未来は分からないけれど、
今は自分が受け入れられる場所に
ただいればいいのではないかと思った。
それもそれで、試練がつきものですが・・・。
人生のどの節で読んでも感じ方も違うし
与えてくれるものが違う。
足りない欠片を探しに旅に出ておりました。
でも、探すのをやめてしまうのもいいかな。
探しても今は見つからない。
まだ見つけられる自分ではないのかもしれない。
その欠けた部分を誰かに埋めてもらうのもよかろう。
自分自身のことだけど、ぜんぶ自分でなんとかしようと
しても、変えられないこともたくさんありました。
いつも分からなかった。
ただ欠けているそこを埋めたいがために
いろんなことをしてきた。
自分も誰も埋められなかったけど。。。
未来は分からないけれど、
今は自分が受け入れられる場所に
ただいればいいのではないかと思った。
それもそれで、試練がつきものですが・・・。
2008年10月16日木曜日
2008年10月15日水曜日
2008年10月11日土曜日
2008年9月22日月曜日
2008年9月18日木曜日
対峙。
生きていく上で
どうしていきたい、どうなりたい
ために
みな、自分の気持ちを押し通して生きていくのでしょうか。
わたしには吐き気がするほど「いや」と認識できることはあります。
しかし
気持ちの中で明確なものを掴めたことがないのだと思われます。
ごく当たり前の出来事にし対しても他人との受け取り方の違いや
感情の鬱積の仕方が、苦悩を生むこと。
他人の百倍、確認作業を繰り返している。
やはり違う…
違うことはよしとしても、なぜかが分からない。
理由でなくとも理屈がほしいのです。
自分はゴールを目指して生きてるのではないと思った。
それはスタートがわからなかったから。
漠然と未来に不安を感じる。
必死で前に進んでも何もない気がしている。
どうしていきたい、どうなりたい
ために
みな、自分の気持ちを押し通して生きていくのでしょうか。
わたしには吐き気がするほど「いや」と認識できることはあります。
しかし
気持ちの中で明確なものを掴めたことがないのだと思われます。
ごく当たり前の出来事にし対しても他人との受け取り方の違いや
感情の鬱積の仕方が、苦悩を生むこと。
他人の百倍、確認作業を繰り返している。
やはり違う…
違うことはよしとしても、なぜかが分からない。
理由でなくとも理屈がほしいのです。
自分はゴールを目指して生きてるのではないと思った。
それはスタートがわからなかったから。
漠然と未来に不安を感じる。
必死で前に進んでも何もない気がしている。
2008年9月16日火曜日
2008年9月14日日曜日
2008年9月8日月曜日
2008年9月6日土曜日
2008年8月30日土曜日
2008年8月28日木曜日
2008年8月19日火曜日
2008年8月16日土曜日
2008年8月12日火曜日
2008年8月11日月曜日
2008年8月10日日曜日
西瓜へのおもひ。
毎年このような内容のことを書いているような気がしますが、
丸ごとすいかが食べたいのです。
ひとりで暮らすようになるとなかなかお目にはかかれません。
一度、ハハがすいかまるまる一個送ってきて、冷蔵庫にどうやっても
入らず、一日すいかを食べ続けるはめになったことがあった。
今思い出したけど、お風呂に水を張って氷をたんと入れて
冷やしたっけ。
一夏京都で過ごしたときもまたハハがすいか一玉送ってきた。
あの頃はすべてのことにストイックだったし、迷いもなくて
とても楽しかったなぁ。辛いこともあったけど
ほんと幸せだった。
それにしてもうちのハハはいつも変なタイミングでいろんなモノを送ってくる人だな。
現役がいるにも関わらず、お誕生日にでかい冷蔵庫とか・・・。
丸ごとすいかが食べたいのです。
ひとりで暮らすようになるとなかなかお目にはかかれません。
一度、ハハがすいかまるまる一個送ってきて、冷蔵庫にどうやっても
入らず、一日すいかを食べ続けるはめになったことがあった。
今思い出したけど、お風呂に水を張って氷をたんと入れて
冷やしたっけ。
一夏京都で過ごしたときもまたハハがすいか一玉送ってきた。
あの頃はすべてのことにストイックだったし、迷いもなくて
とても楽しかったなぁ。辛いこともあったけど
ほんと幸せだった。
それにしてもうちのハハはいつも変なタイミングでいろんなモノを送ってくる人だな。
現役がいるにも関わらず、お誕生日にでかい冷蔵庫とか・・・。
2008年8月9日土曜日
2008年8月5日火曜日
2008年8月1日金曜日
2008年7月28日月曜日
2008年7月27日日曜日
2008年7月26日土曜日
2008年7月21日月曜日
2008年7月13日日曜日
2008年7月10日木曜日
2008年6月30日月曜日
2008年6月18日水曜日
2008年6月4日水曜日
2008年5月28日水曜日
2008年5月12日月曜日
2008年5月10日土曜日
面影橋。
早稲田のあたりを通りました。
初めて都電をみました。
それよりなにより「面影橋」というのがとても気に入りました。
こういうネーミングには由来が気になるものです。
面影橋は「俤橋」とも書き、古来から「於戸姫(おとひめ)」
の伝説で知られる橋である。伝説の内容は次のようなものである。
戦国時代に於戸姫という名前の美女が落ち武者と暮らしていた。
あるとき一人の男がこの娘を誘拐したところ、娘が失神し、
それを死んだものと思って置き去りにする。
通りがかった杉山三郎左衛門(すぎやまさぶろうえもん)
という男が自宅に連れ帰り、近くの小川氏の娘として育てたが、
小川氏の友人が娘の余りの美しさに小川氏を殺害して娘を
奪おうとするも娘がその友人を殺害。娘は自分の美しさを恨んで、
黒髪を切り落とし、そのまま神田川に身を投げたという。
村人達はその娘の死を哀れみ、橋からその面影を偲んだことから
面影橋の名前がついたというのである。
「神田川に架かる140の橋」より。
結構めちゃめちゃなはなしですな、、、
初めて都電をみました。
それよりなにより「面影橋」というのがとても気に入りました。
こういうネーミングには由来が気になるものです。
面影橋は「俤橋」とも書き、古来から「於戸姫(おとひめ)」
の伝説で知られる橋である。伝説の内容は次のようなものである。
戦国時代に於戸姫という名前の美女が落ち武者と暮らしていた。
あるとき一人の男がこの娘を誘拐したところ、娘が失神し、
それを死んだものと思って置き去りにする。
通りがかった杉山三郎左衛門(すぎやまさぶろうえもん)
という男が自宅に連れ帰り、近くの小川氏の娘として育てたが、
小川氏の友人が娘の余りの美しさに小川氏を殺害して娘を
奪おうとするも娘がその友人を殺害。娘は自分の美しさを恨んで、
黒髪を切り落とし、そのまま神田川に身を投げたという。
村人達はその娘の死を哀れみ、橋からその面影を偲んだことから
面影橋の名前がついたというのである。
「神田川に架かる140の橋」より。
結構めちゃめちゃなはなしですな、、、
2008年5月9日金曜日
2008年5月1日木曜日
2008年4月26日土曜日
2008年4月21日月曜日
2008年4月12日土曜日
2008年4月7日月曜日
2008年4月5日土曜日
2008年3月31日月曜日
2008年3月22日土曜日
2008年3月16日日曜日
2008年3月15日土曜日
2008年3月11日火曜日
2008年2月26日火曜日
2008年2月23日土曜日
2008年2月18日月曜日
コーナー。
セドナで有名なストーンショップにいく。
入ったとたん、息苦しさと頭痛(泪)
パワーのある石がたくさんあるとこは各々「意志」がある。
それはいいパワーも悪いパワーも共存する。特に人目に触れる石は
宿ってしまうから。
とりあえず何も買えずお外へ。。。たぶんそこには
わたしにとって必要なストーンはなかったのであろう。
今日はスーパーマーケットにいき必要なものを買う。
お菓子を買おうと思ったのだけどあまりの大きさに恐ろしくなってやめました。
しかも日本みたいに小分けになってないから開けたら全部食べる?感じ
なんですか????クワバラクワバラ(泪)
物件もみてきました。住む場所が限られてるので高いみたい。
この吉野窓的なのはなんでしょう、、、お外にはさぼてんがにょきにょき
生えてるというのに・・・in America。
2008年2月17日日曜日
ハハ。
セドナに着いた晩から身体が宙に浮いた感じで夢現である。
ボルテックスと呼ばれるエネルギーが集まる場所にいく。
身体がびりびりするのはもちろん、
ある一カ所で立ち竦んでしまう。
風は冷たいけど日差しが強く暑いくらいなのに、その岩に触れたとたん
異常な冷たさを感じた。と同時にあたたかいエネルギーに包まれる。
「よくきたね。待ってたよ、ずっと」
なにか自分に欠落している、そして探し求めていたかけらちゃんがいともかんたんに
落ちていました。
「ひろって眺めてみるか、手に取ってみるけどまた捨ててしまうのか」
「あなたの思うようにしなさい。自由ですよ。」
必要なモノを手に入れる とはちょっと違って
感覚的には不必要を知る。
でも不必要は自分にとって必ずといっていいほど必要だったと気づく。
今日の画像:エネルギーが渦巻いている所謂パワーが強い場所では木がねじ曲がって
そして枯れてしまうらしい。
2008年2月16日土曜日
2008年2月14日木曜日
2008年2月11日月曜日
2008年1月26日土曜日
2008年1月16日水曜日
2008年1月7日月曜日
密室。
スタジオ帰りのタクシーの中。
運転手さんの趣味か、、、ひたすら80年代ジャパニーズポップスが流れる。
前奏の一音で「絶対これ知ってる!」と思ったら、斉藤ゆきの「夢の中へ」。
親に初めて買ってもらったカセットテープ。小学校低学年だった思われるが、なぜこの曲を欲しがったか
未だ自分にも分からない。しかもそんなものは買ってもらったこともなかったのに、ハハが井上陽水が
好きだからいいわよっっていう同意で(どんな同意?)買ってもらった。
今聴くとまあ、、、アレンジはBOYS TOWN GANGって感じ。
そして間奏には斉藤ゆきの謎の笑い声。。。しかも間奏中ずっと笑い声で気持ち悪いことこの上なし。
陽水さんのオリジナルを聴いてしまった時、その時はそれで衝撃だったことを覚えてます。
運転手さんの趣味か、、、ひたすら80年代ジャパニーズポップスが流れる。
前奏の一音で「絶対これ知ってる!」と思ったら、斉藤ゆきの「夢の中へ」。
親に初めて買ってもらったカセットテープ。小学校低学年だった思われるが、なぜこの曲を欲しがったか
未だ自分にも分からない。しかもそんなものは買ってもらったこともなかったのに、ハハが井上陽水が
好きだからいいわよっっていう同意で(どんな同意?)買ってもらった。
今聴くとまあ、、、アレンジはBOYS TOWN GANGって感じ。
そして間奏には斉藤ゆきの謎の笑い声。。。しかも間奏中ずっと笑い声で気持ち悪いことこの上なし。
陽水さんのオリジナルを聴いてしまった時、その時はそれで衝撃だったことを覚えてます。
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